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紙の本
朧月夜の訪問者 (コバルト文庫)
著者 長尾 彩子 (著)
時は平安―。京のはずれの邸に暮らす、靖子と咲子。最近、咲子には気がかりなことがあった。靖子が、気味の悪い男につけ狙われているのだ…。(表題作)都でも屈指の美姫といわれる奏...
朧月夜の訪問者 (コバルト文庫)
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商品説明
時は平安―。京のはずれの邸に暮らす、靖子と咲子。最近、咲子には気がかりなことがあった。靖子が、気味の悪い男につけ狙われているのだ…。(表題作)都でも屈指の美姫といわれる奏子。密かに、血の繋がらない兄に恋をしていたが、ある日、一冊の日記を見つけてしまい…?(瑠璃と桜の人魚姫)―四季折々の京が舞台の、戦慄のホラー短編集。全4編収録。この世で一番怖いのは、だあれ?【「BOOK」データベースの商品解説】
時は平安。京のはずれの邸に暮らす、靖子と咲子。最近、靖子が、気味の悪い男につけ狙われているようで…。四季折々の京が舞台の、戦慄のホラー短編集。全4編収録。『Cobalt』掲載に書き下ろしを加えて文庫化。【「TRC MARC」の商品解説】
京のはずれに暮らす靖子と咲子。早くに両親を亡くしたが、ふたりで寄り添いながら生きてきた。しかし咲子には近頃気になることが。靖子が気味の悪い男につけ狙われているのだ…異色平安ホラー短編集。
【商品解説】
収録作品一覧
朧月夜の訪問者 | 5−46 | |
---|---|---|
瑠璃と桜の人魚姫 | 47−112 | |
白露の契り | 113−200 |
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