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- カテゴリ:一般
- 発売日:2014/07/30
- 出版社: 講談社
- レーベル: 講談社の実用BOOK
- サイズ:19cm/158p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-06-219023-7
読割 50
紙の本
9割の人が間違っている化粧品「効きめ」の真実
著者 近藤 須雅子 (著)
高いほうがやっぱり効く? 化粧品でシミは消せる? 30年近く美容情報の最前線を走ってきた著者が、化粧品の“ほんとのところ”を明かす。世に飛び交う断片的な情報とは一線を画す...
9割の人が間違っている化粧品「効きめ」の真実
9割の人が間違っている化粧品「効きめ」の真実
05/23まで通常1,100円
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商品説明
高いほうがやっぱり効く? 化粧品でシミは消せる? 30年近く美容情報の最前線を走ってきた著者が、化粧品の“ほんとのところ”を明かす。世に飛び交う断片的な情報とは一線を画す、正しいコスメリテラシーが身につく本。【「TRC MARC」の商品解説】
「どの化粧品がいいの?」「何を買えばいい?」「高いほうが、やっぱり効く?」「化粧品でシミは消せる?」──30年近く美容情報の最前線を走ってきた著者が明かす、化粧品の“ほんとのところ”。雑誌やネットでは読めない、医者でも書けない、“そうだったのか! 化粧品”。これまでのギモンが解けて、化粧品やスキンケアを見る目が変わる! 世に飛び交う断片的な情報とは一線を画す、正しいコスメ・リテラシーが身につく本。
「どの化粧品がいいの?」「何を買えばいい?」
「高いほうが、やっぱり効く?」「化粧品でシミは消せる?」──
当たり前のように毎日使っているけれど、ホントは知らない化粧品の常識と非常識。
化粧品で肌は変えられるのか。
化粧品にお金をかける意味はあるのか。
白斑被害はなぜ起きたのか──。
30年近く美容情報の最前線を走ってきた著者が明かす、
化粧品の“ほんとのところ”。
「美容マニアではないけれど、アンチエイジングは気になる」
「流行や広告に左右されない情報が知りたい」
「化粧品のことは知っているつもりだけど、専門家の意見が聞きたい」──
販促ツールのような“アンチエイジング情報”や華々しい広告、
ステマが潜む口コミ、新製品で埋まる雑誌や旧態依然の入門書等々、
過剰なほどの美容情報が氾濫するなか、その内容は玉石混淆。
一方、化粧品は毎年膨大な新製品が世に出され、
その技術も成分も年々進化を遂げています。
いったい何が真実なのか。何を信じればいいのか──。
自身もスキンケアやスキンケアコスメに豊富な知識と経験を持つ著者が、
化粧品メーカー、化粧品開発者、美容皮膚科医、美容ジャーナリスト等々、
信頼をおく専門家への徹底取材を改めて敢行。
ネットや雑誌では読めない、医者でも書けない、“そうだったのか! 化粧品”。
これまでのギモンが解けて、化粧品やスキンケアを見る目が変わる!
世に飛び交う断片的な情報とは一線を画す、
「賢くキレイになりたい」女性たち(男性も!)に必須な、
正しいコスメ・リテラシーが身につく本。
この本に書かれていることを知らなくても、普通に生きていけます。
でも、知れば今日から人生が変わるかもしれません。
たかが化粧品、されど化粧品。美肌づくりの真実を、いざ!【商品解説】
目次
- 化粧品は効いてはいけない?/アンチエイジング化粧品なんてない?/化粧品被害はなぜおきる?/最低限選ぶなら何がいい?/自分に合う化粧品って?/5万円vs.500円 その差は?/日本人処方って何?/全成分表示って?/新製品よりロングセラー化粧品?/広告を打たない化粧品は雑誌に載らない?/コットンは使うべき? 手でいい?/食べるのと塗るの、どっちが効く?……etc.
著者紹介
近藤 須雅子
- 略歴
- 〈近藤須雅子〉京都市出身。エディター、美容ジャーナリスト。女性誌、ビューティ誌など数々の媒体で美容記事に携わり、最新の化粧品、美容情報の最前線で活躍。化粧品の商品開発や広告、書籍の編集等も行う。
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2016/01/13 12:58
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投稿者:メロリーナ - この投稿者のレビュー一覧を見る
知ってる事が多かったけど、医薬部外品の化粧品の(薬用化粧品)成分表は原材料の多さ順じゃないとかそもそも全成分表示義務がない(自主的に載せているらしいです)とかは知らなかったです。
手元に薬用化粧品がないので確かめられなかったけど。
美容に興味ある人ならおなじみの皮膚科医の草野貴子さんや美容ジャーナリストの奈部川貴子さん、吉田昌佐美さん、渡辺佳子さん、ビューティサイエンティストの岡部美代治さんなどに意見を聞いているので美容雑誌内の記事のような感覚でも読めますね。
とりわけ奈部川貴子さんは頻繁に出てきます。
奈部川さん、本出さないかなあー。