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読割 50
紙の本
森野先生とボク (ビッグコミックス)
著者 釜本 タカシ
その不思議な女性は、センセイでした。 フシギいっぱい。女流SF小説家・森野先生のゆるゆるふわふわ微日常ショートコメディー!ここに、一対の人間関係がある。小説家と編集者だ...
森野先生とボク (ビッグコミックス)
森野先生とボク
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商品説明
その不思議な女性は、センセイでした。
フシギいっぱい。女流SF小説家・森野先生の
ゆるゆるふわふわ微日常ショートコメディー!
ここに、一対の人間関係がある。小説家と編集者だ。
むろんのこと、小説家は小説を書く。編集者はソレをもらう。
=本ができる。シンプルで当たり前な関係だ。
翻って本作のこの二人、そう簡単にはゆかない。
面倒を生じせしめているのは、
小説家・森野氏がすこし美しいこと、だいぶ不思議であること、
そして…とんと書かないこと。さて、どうなりますことやら。
【編集担当からのおすすめ情報】
本作はとりたてて、恋の進展や、チーム一丸となってお仕事を達成するカタルシス、倍にして返すような復讐劇、などのドラマはいっさいありません。
オチすらない、ということもままあります。
そしてあり得ないことが理屈を越えて起こったりもします。
たのしい、かわいい、優先です。
どうか、どうか、頭をからっぽにしてお読みください♪
釜本タカシPROFILE
ルーキー・イン・KYOTO。「森野先生とボク」でスピリッツ賞佳作受賞。同作で「月刊!スピリッツ」連載デビュー。フシギとくせになっちゃうリズムと間、「Don’t think. Feel~」な作風で、じわじわ人気に。好きな寿司ネタは、サーモン、穴子、タコ。電撃殺虫ラケットを購入しようかどうか、迷っている。
【商品解説】
目次
- 第1稿 アメとムチ
- 第2稿 耳掻くひと
- 第3稿 ゆってみ
- 第4稿 ご乱心遊ばせ
- 第5稿 ラーメンたべたい
- 第6稿 酔ってるの?
- 第7稿 ごきげん
- 第8稿 ふきげん
- 第9稿 大気圏突破
- 第10稿 ろくでもないヤツ
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