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紙の本
怪談狩り赤い顔 (幽BOOKS 市朗百物語)
著者 中山 市朗 (著)
踏切の少年、走る靴音、呪いの原稿、写らない場所、トイレにいるモノ、崩れる顔。この怪異の舞台は、あなたの町かもしれない…。「新耳袋」の中山市朗が満を持して放つ、ぐいぐい怖い...
怪談狩り赤い顔 (幽BOOKS 市朗百物語)
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商品説明
踏切の少年、走る靴音、呪いの原稿、写らない場所、トイレにいるモノ、崩れる顔。この怪異の舞台は、あなたの町かもしれない…。「新耳袋」の中山市朗が満を持して放つ、ぐいぐい怖い、とにかく怖い、怪談実話集第2弾。【「TRC MARC」の商品解説】
タクシーのドライバー、警備員、映画監督、女優、学校教師など、さまざまな人々が実際に体験した怪異をあまさず蒐集する。この物語の舞台は、あなたの町かもしれない……。【商品解説】
収録作品一覧
いつもの踏切 | 8−9 | |
---|---|---|
首吊り人形 | 10−12 | |
上の住人 | 13−16 |
著者紹介
中山 市朗
- 略歴
- 〈中山市朗〉兵庫県生まれ。怪異蒐集家、オカルト研究家、放送作家。クリエーター育成塾「作劇塾」の塾長も務める。著書に「なまなりさん」「聖徳太子四天王寺の暗号」など。
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