「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
弁護士が勝つために考えていること (星海社新書)
著者 木山 泰嗣 (著)
どんなに小さな火種でも訴訟に発展しないとは言い切れない。訴訟のプロである弁護士が勝つために考えていることを通じて、民事訴訟の仕組みを明らかにするとともに、トラブルを未然に...
弁護士が勝つために考えていること (星海社新書)
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
どんなに小さな火種でも訴訟に発展しないとは言い切れない。訴訟のプロである弁護士が勝つために考えていることを通じて、民事訴訟の仕組みを明らかにするとともに、トラブルを未然に防ぐための思考を提示する。【「TRC MARC」の商品解説】
私たちは「訴訟」のことをなにも知らずに生きている
「訴えたい」と思ったことはありますか? もしくは「訴えられそう」になったことはありますか? ネットワークが発達し、LINEやツイッターなど、コミュニケーション手段が日々進化していく中、かつての生活からは想像もつかないトラブルが発生する世の中になってしまいました。そして、それがどんなに小さな火種でも、訴訟に発展しないとは言い切れません。だからこそ私たちは、紛争解決の最後の手段である「訴訟」を知らずに今を生きる訳にはいかないのです。本書では、訴訟のプロである弁護士が勝つために考えていることを通じて、民事訴訟の仕組みを明らかにするとともに、トラブルを未然に防ぐための思考を提示します。【商品解説】
目次
著者紹介
木山 泰嗣
- 略歴
- 弁護士、青山学院大学法科大学院客員教授
1974年生まれ。神奈川県横浜市出身。上智大学法学部法律学科卒業。現在は鳥飼総合法律事務所にパートナー弁護士として所属。専門は税務訴訟および税務に関する法律問題。数千万から億単位の訴額にも及ぶ税務訴訟で、主に国税を相手に数々の勝訴をおさめる。また、弁護士業務のかたわら、弁護士としての豊富な経験を活かし、法律の入門書やビジネス書など、幅広い執筆活動を行っている。主な著書に『小説で読む民事訴訟法』『弁護士が書いた究極の文章術』(いずれも法学書院)、『弁護士が教える分かりやすい「民法」の授業』(光文社)などがある。「むずかしいことをわかりやすく」、そして「あきらめないこと」がモットー。ツイッターは@kiyamahirotsugu
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む