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紙の本
パワードスーツ (講談社文庫)
著者 遠藤 武文 (著)
超高齢化社会の日本で、老人介護のために開発された「パワードスーツ」。手足に装着するだけで途轍もない力を発揮する新型機器だが、その陰で次々と老人が失踪。さらに殺人事件も発生...
パワードスーツ (講談社文庫)
パワードスーツ
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商品説明
超高齢化社会の日本で、老人介護のために開発された「パワードスーツ」。手足に装着するだけで途轍もない力を発揮する新型機器だが、その陰で次々と老人が失踪。さらに殺人事件も発生し、現場にはなぜかパワードスーツの付属品が残されていた!超絶の発想と展開で読み手を見事に騙す、乱歩賞作家の快作!【「BOOK」データベースの商品解説】
超高齢化社会の日本で、老人介護のために開発されたパワードスーツ。手足に装着するだけで途轍もない力を発揮する新型機器だが、その陰で次々と老人が失踪。殺人事件も発生するが、現場にはなぜかパワードスーツの付属品が…。〔2011年刊の一部を加筆・修正〕【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
遠藤 武文
- 略歴
- 1966年長野県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。2009年、初めて書いた小説の『プリズン・トリック』(講談社文庫)で第55回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。その他の著書に、受賞後第一作の『トリック・シアター』(講談社文庫)、『パワードスーツ』(本書)、『デッドリミット』(集英社)、『天命の扉』(角川書店)、『炎上 警視庁情報分析支援第二室〈裏店〉』 (光文社)、『原罪』『龍の行方』(いずれも祥伝社)、7人のミステリー作家によるアンソロジー『デッド・オア・アライブ』(講談社)がある。
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