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- カテゴリ:小学生 中学生 一般
- 取扱開始日:2014/07/12
- 出版社: ハート出版
- サイズ:21cm/173p
- 利用対象:小学生 中学生 一般
- ISBN:978-4-89295-976-9
紙の本
教科書が絶対に教えない東京裁判 日本はこうして侵略国家にさせられた (親子で読む近現代史シリーズ)
著者 吉本 貞昭 (著)
大東亜戦争後、連合国は、戦争責任を日本に押しつけるために国際軍事裁判を開いて、これまでの日本の軍事行動をすべて侵略行為だと決めつけた。日本に侵略国家のレッテルを貼りつけた...
教科書が絶対に教えない東京裁判 日本はこうして侵略国家にさせられた (親子で読む近現代史シリーズ)
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1,540
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商品説明
大東亜戦争後、連合国は、戦争責任を日本に押しつけるために国際軍事裁判を開いて、これまでの日本の軍事行動をすべて侵略行為だと決めつけた。日本に侵略国家のレッテルを貼りつけた「東京裁判」のすべてを明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- はじめに
- 第一章 「侵略の世界史」を変えた大東亜戦争の真実
- 一 西欧列強の世界支配はこうして始まった−次々と白人の植民地にされるアジアの国々
- 二 大東亜戦争ははこうして始まった−経済制裁と「ハル・ノート」で追いつめられた日本
- ・コラム(1) 大東亜戦争はこうして「侵略の世界史」を終わらせた
- 第二章 日本を侵略国にした東京裁判の正体
- 一 戦勝国はなぜ東京裁判を始めたのか−連合国軍最高司令官マッカーサーの戦犯リスト
- 二 戦勝国はどのように日本を裁いたのか−法廷を舞台にしたA級戦犯たちの正義の戦い
- 三 勝者の判決とはどのようなものだったのか−一方的に日本の戦争を「侵略戦争」と決めつけた裁判
- 四 少数意見とはどのようなものだったのか−インド代表パール判事の日本無罪論
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