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- カテゴリ:一般
- 取扱開始日:2014/07/23
- 出版社: 日本経済新聞出版社
- サイズ:19cm/421p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-532-31941-0
紙の本
経済学をまる裸にする 本当はこんなに面白い
著者 チャールズ・ウィーラン (著),山形 浩生 (訳),守岡 桜 (訳)
市場、インセンティブ、機会費用、価格差別、逆選択、生産性、人的資本、通貨、貿易、貧困…。英『エコノミスト』誌の元記者が、笑えるエピソードを交えながら、数式も図表も使わずに...
経済学をまる裸にする 本当はこんなに面白い
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商品説明
市場、インセンティブ、機会費用、価格差別、逆選択、生産性、人的資本、通貨、貿易、貧困…。英『エコノミスト』誌の元記者が、笑えるエピソードを交えながら、数式も図表も使わずに、経済学の大事なところだけを解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
チャールズ・ウィーラン
- 略歴
- 〈チャールズ・ウィーラン〉ダートマスカレッジで公共政策、経済学を教える。元『エコノミスト』誌記者。著書に「統計学をまる裸にする」など。
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紙の本
経済学者の思考、ものの見方を分かりやすく解説
2016/05/24 13:27
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:安楽 - この投稿者のレビュー一覧を見る
市場やインセンティブといった言葉の意味と使われ方考え方、貿易や貧困といったことへの考え方などわかり易く解説されている。
数式もグラフもなくわかり易い表現でひねった事柄などもない素直な一冊。
この手の本は今じゃ溢れかえっている感じはするが華飾でないので他と一線を画すみたいなものはないが、その分読みやすい本だと思う。
個人的には前半「この見方考え方が正しい」といったものいいが強いと感じて辛かったが後半になるほどすんなりと読めるようになったのが印象的。
内容じゃなく訳者の違い(前半山形氏、後半守岡氏)が原因かもしれない。