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紙の本
ひとなつの。 真夏に読みたい五つの物語 (角川文庫)
著者 大島 真寿美 (著),瀧羽 麻子 (著),藤谷 治 (著),森見 登美彦 (著),椰月 美智子 (著),角川文庫編集部 (編)
7月のある日、「郵便」を発見したぼくの、胸がきゅんとするやりとり―(「郵便少年」森見登美彦)。映画の撮影用に借りた家に住むことになった映画監督の息子の夏(「フィルムの外」...
ひとなつの。 真夏に読みたい五つの物語 (角川文庫)
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商品説明
7月のある日、「郵便」を発見したぼくの、胸がきゅんとするやりとり―(「郵便少年」森見登美彦)。映画の撮影用に借りた家に住むことになった映画監督の息子の夏(「フィルムの外」大島真寿美)。浪人2年目の夏、青春18きっぷを片手に出かけたあてのない逃避行―(「ささくれ紀行」藤谷治)。夏をテーマに大島真寿美、瀧羽麻子、藤谷治、森見登美彦、椰月美智子が競作。まぶしい日差しの中、きらきら光る刹那を切り取った物語。【「BOOK」データベースの商品解説】
7月のある日、「郵便」を発見したぼくの、胸がきゅんとするやりとり。映画の撮影用に借りた家に住むことになった映画監督の息子の夏…。きらきら光る刹那を切り取った、夏がテーマの短篇集。『本の旅人』等の掲載を文庫化。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
郵便少年 | 森見登美彦 著 | 5−34 |
---|---|---|
フィルムの外 | 大島真寿美 著 | 35−81 |
三泊四日のサマーツアー | 椰月美智子 著 | 83−141 |
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あっさりとした
2020/09/15 13:08
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:nap - この投稿者のレビュー一覧を見る
途中、イヤな感じがある作品も、最後にはいい感じな終わり方で。
総じて、あっさりとした感じの作品たちでした。
紙の本
試しに
2016/05/26 14:01
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽにょ - この投稿者のレビュー一覧を見る
初めて読む作家の人もいて楽しめた。
中でも森見登美彦の作品が、今までの彼の作品にはないような感じで面白かった。