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商品説明
東京都庁に30年以上勤めた童門冬二が、「都市問題である「水道」を身近で親しみのある存在として理解してもらいたい」という思いをこめて綴った、江戸時代の日本水道史。『水道産業新聞』連載に加筆し単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
童門 冬二
- 略歴
- 〈童門冬二〉1927年東京都生まれ。東京都庁にて政策室長等を歴任後、79年に退職。作家活動に入る。著書に「小説上杉鷹山」「坂本龍馬に学ぶ」など多数。
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