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- カテゴリ:医療従事者
- 発売日:2014/09/10
- 出版社: クインテッセンス出版
- サイズ:30cm/217p
- 利用対象:医療従事者
- ISBN:978-4-7812-0391-1
- 国内送料無料
紙の本
GPのための咬合誘導 効果的な歯列拡大と床矯正の限界
著者 関崎 和夫 (著)
成長発育期に実施する咬合誘導と、咬合誘導の大きな対象である叢生の処置、臨床の場で極めて多く遭遇する前歯部の排列の場の有効な獲得法である歯列弓の拡大について詳述する。上下顎...
GPのための咬合誘導 効果的な歯列拡大と床矯正の限界
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商品説明
成長発育期に実施する咬合誘導と、咬合誘導の大きな対象である叢生の処置、臨床の場で極めて多く遭遇する前歯部の排列の場の有効な獲得法である歯列弓の拡大について詳述する。上下顎拡大の症例報告も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
小児の咬合誘導を行う際の「効果的な歯列拡大とその限界」を詳説。幼児期や学童期から不正咬合の"芽"を早期に見つけ、それらをできるだけ早く除去し、顎・顔面・歯列の成長発育を利用し、健全な永久歯咬合を確立させることが重要とのコンセプトで執筆。GPが咬合誘導を行う際の考え方や注意点などを1,000枚超の臨床写真とともに解説している。とくに「CHAPTER6」の咬合誘導の経過を追った500枚超の写真からなる18症例は圧巻。【商品解説】
目次
- CHAPTER 1 咬合誘導
- CHAPTER 2 叢生
- CHAPTER 3 下顎拡大
- CHAPTER 4 上顎拡大
- CHAPTER 5 拡大治療の難所 側方歯群交換期
- CHAPTER 6 上下顎拡大の実際
- CHAPTER 7 上下顎拡大の検証
- CHAPTER 8 上下顎拡大の成否のポイント
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