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日中戦争の「不都合な真実」 戦争を望んだ中国望まなかった日本 (PHP文庫)
「日中戦争は日本の侵略戦争だった」 この言説の呪縛から解き放たれるときがきた−。明治以降の日中間の歴史を分析し、その延長線上で日中戦争の実像を捉えなおす。歴史認識の再構築...
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日中戦争の「不都合な真実」
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商品説明
「日中戦争は日本の侵略戦争だった」 この言説の呪縛から解き放たれるときがきた−。明治以降の日中間の歴史を分析し、その延長線上で日中戦争の実像を捉えなおす。歴史認識の再構築を迫り、近現代史を塗りかえる画期的論考。〔「日中戦争」(2008年刊)の改題,加筆修正〕【「TRC MARC」の商品解説】
櫻井よしこ氏、推薦!▼「刮目すべき視点と、驚くべき事実。かつての歴史認識がどれほど偏ったものかを痛感させられる」▼日中戦争は“日本の侵略戦争”として語られてきた。しかし本書は、日中両国の研究者が、そうした前提を取り払って、改めて戦争の実相に迫ったものである。すると、驚くべき事実が見えてきた。日本が中国との和平工作を何度も試みてきたこと、中国では日本との主戦論が圧倒的だったこと、両国の背後でドイツが暗躍していたこと……。次々と明らかにされる事実に、読者は歴史認識の再構築を迫られるに違いない。『日中戦争』を改題。▼(主な内容)○世界史の中の日中戦争 ○侵略戦争は戦争犯罪ではなかった ○ナチス・ドイツのとばっちりを食った日本 ○中国における対日開戦論の勃興とその経緯 ○盧溝橋事件から日中全面戦争への道 ○日本が模索し続けた国民政府との和平交渉 ○中国人における「罪と罰」【商品解説】
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