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紙の本
知って得する茶道のいろは (淡交新書)
著者 筒井 紘一 (著)
茶室で正座をする、濃茶を順服する、待合で足袋を履き替えるなど、茶道のさまざまな習いやきまりは、いつ、だれが、どのようにしてはじめたものなのか。今日庵文庫長が、茶書を根拠に...
知って得する茶道のいろは (淡交新書)
知って得する茶道のいろは
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商品説明
茶室で正座をする、濃茶を順服する、待合で足袋を履き替えるなど、茶道のさまざまな習いやきまりは、いつ、だれが、どのようにしてはじめたものなのか。今日庵文庫長が、茶書を根拠に解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
〈茶道の点前はいつごろから始まった?〉
〈今日庵文庫長が茶書を典拠に語る「はじまり」の物語〉
茶道のさまざまな習いや決まりが、いったいいつから始まったのか、誰が始めたのか、どういう理由でそうなったのか、などなど、「はじまり」を中心にした話題が約60話。すべて伝承ではなく、今日庵文庫長が茶書を典拠に語るホントの話です。興味のある話題から読んで、お茶会やお稽古場での会話のタネにしてください。【商品解説】
著者紹介
筒井 紘一
- 略歴
- 〈筒井紘一〉1940年福岡県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科修士課程修了。文学博士。今日庵文庫長、茶道資料館副館長。京都造形芸術大学教授。著書に「茶書の系譜」など。
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