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  • カテゴリ:研究者
  • 発売日:2014/09/19
  • 出版社: 開拓社
  • サイズ:22cm/201p
  • 利用対象:研究者
  • ISBN:978-4-7589-2203-6
  • 国内送料無料
専門書

紙の本

言語理論の経験的基盤

著者 長谷川 欣佑 (著)

極小主義プログラムは理論と経験的事実との健全な相互依存関係が希薄になる傾向が見られる。極小主義に立つ多くの研究が依拠する基本的仮定群を再検討し、生成文法の基本理念に基づく...

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言語理論の経験的基盤

税込 3,520 32pt

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商品説明

極小主義プログラムは理論と経験的事実との健全な相互依存関係が希薄になる傾向が見られる。極小主義に立つ多くの研究が依拠する基本的仮定群を再検討し、生成文法の基本理念に基づくより妥当な文法理論の建設を目指す。【「TRC MARC」の商品解説】

生成文法理論の最大の貢献は、その目標自体(=個別言語の言語能力および普遍的言語獲得能力を明示的な形で表現するための理論装置の開発)が、理論・実証両面で多くの発見を促し、統語分析の質を飛躍的に高めたことにある。最近の主流をなす極小主義プログラムは野心的であるが、理論と経験的事実との健全な相互依存関係が希薄になる傾向が見られる。著者は極小主義に立つ多くの研究が依拠する基本的仮定群を再検討し、生成文法の基本理念に基づくより妥当な文法理論の建設を目指す。【商品解説】

目次

  • 第1章 言語理論の経験的基盤:総論
    • 1.0.はじめに
    • 1.1.Bare Phrase Structure(原始的/単語表示句構造)
    • 1.2.コントロールの移動理論
  • 第2章 2項枝分かれ構造と要素間の順序付け
    • 2.1.2項枝分かれ構造仮説とその予測
    • 2.2.Larson分析の根拠
    • 2.3.正しい句構造とその意味合い
    • 2.4.統語上の原則と知覚処理方式
    • 2.5.要素間の前後関係

著者紹介

長谷川 欣佑

略歴
"1935年(東京都)生まれ。1962年東京大学大学院人文科学研究科英語英米文学専門課程(博士課程)修了。東京大学名誉教授、獨協大学名誉教授。主要業績: “English Imperatives”(『中島文雄教授還暦記念論文集』(研究社、1965)所収)、“The Passive Construction in English” Language 44(1968)、“Transformation and Semantic Interpretation” Linguistic Inquiry 3(1972)、「Generalized A-over-A Principle(1-2)」『英語青年』119巻11-12号(1974)、「境界理論としてのBarriers批判」『言語』15巻12号(1986)、「言語理論における『変形』の位置」『言語』18巻2号(1989)、『文(I)』(現代の英文法第4巻、研究社、2000)[分担執筆]、『生成文法の方法―英語統語論のしくみ』(研究社、2003)、“Notes on wh-Movement”(『言語研究の宇宙』(開拓社、2005)所収)、など。

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