「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:9,680円(88pt)
- 発送可能日:購入できません
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
「ぜったいにドアをあけたらいけませんよ。」といわれていましたがこやぎたちは…。いちどは読んでおきたいグリムの名作を絵本化!【「BOOK」データベースの商品解説】
お母さんやぎの留守中に、悪いおおかみがやってきました。ドアを開けてはいけないと言われていたのに、こやぎたちは…。児童文学作家・那須田淳の文と柿本幸造の絵で贈る、グリムの名作。【「TRC MARC」の商品解説】
お母さんやぎから「絶対に玄関のドアを開けてはいけない」と言われて、留守番をしている七ひきの子やぎたち。そこへおおかみがやってきます。子やぎたちは、おおかみの足を見て、おかあさんの足ではない、とドアを開けませんでした。するとおおかみは足に小麦粉をぬって、ドアを開けさせようとしますが……。子やぎたちとおおかみとのやりとりや、最後におおかみが子やぎにこらしめられるところなど、読みどころもたっぷりなグリムの名作。【商品解説】
著者紹介
グリム
- 略歴
- 〈柿本幸造〉1915〜98年。広島県生まれ。絵本画家。作品に「おかえりくまくん」「どうぞのいす」など。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
今だからこそ
2016/10/26 20:02
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:のきなみ - この投稿者のレビュー一覧を見る
しっかりと教訓も含めて子どもに読みきかせしたい絵本です。昔から親が子どもを心配してずっと伝えてきた童話なんだろうなぁ~と思いました。
紙の本
こやぎ
2016/03/14 15:38
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
わたしも小さい頃に親に読んでもらったお話です。大人になってから読むと教訓のようなものが、たっぷり盛り込まれている素晴らしいお話です。