紙の本
残高はあるか?
2017/06/11 14:00
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投稿者:アリッサ - この投稿者のレビュー一覧を見る
7つの習慣のうち、第3・4・5の習慣がまとめられています。
個人的に信頼の残高の話が心に残りました。
またNo Dealの考え方も勇気がいるけど、
それもまた大事な選択の1つなんだなと思いました。
紙の本
子供にも
2016/10/25 12:09
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投稿者:きめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
自分のために購入しましたが、先に子供が読み始めました。幼いので、どこまで理解したか分かりませんが、よく読んでました。
紙の本
読みやすいがそれ以上でも以下でもない
2016/03/14 16:27
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投稿者:川谷タック - この投稿者のレビュー一覧を見る
読む前のハードルが低かったせいか、ビジネス系のマンガにしてはストーリー自体も面白くとても読みやすいです。ただ、それ以上でも以下でもないというのが率直な感想です。
本家の「7つの習慣」自体がとても読みやすいものなので、あえてマンガで予備知識を補給しておく必要もないかと思います。
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実例(?)を交えての説明はとてもわかりやすいです。
それにしても正木さん、気がつきませんでした^^;
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とても分かりやすい。
いづれも私の悩んでいた部分を解決してくれる。
あとは私が実践出来るかどうかだ。
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第三作。マンガ部分だけとりあえず一気読み。
少し内容が薄い?気もする。
次作で最終巻だと思うが楽しみ。
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マンガで学べる「7つの習慣」シリーズの第3巻!!
このシリーズは、手軽に学べて復習にも使える点がほんとうにgood♪
今作では第3~第5の習慣が学べ、私的成功から公的成功への道が描かれている。
・1人でできることは限られてるので、人に任せ、育てることの重要性
・相互の幸せを考えるwin-winの重要性
・話を聴き、相手を理解してから、自分のことを理解してもらう重要性。
本当にたくさんのことが学べる一冊
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相変わらずマンガと絡めたまとめ方が上手い!
この技量で1巻作り直してくれないかなあ…(´・ω・`)
さて、3巻の内容は第3~5の習慣。オリジナル版を読んだ方は思い出しながら復習がてら読むのにいいし、初めての方は足掛かりとして読むのにも適しています。その場合、ちょっと出来過ぎた話しに見えるのが難点(苦笑)
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2に引き続き3を購入。一気読みしてしまいますが、平易に染み込んでくる感じで僕は好きです。
いくつかの話が、僕も思い当たるところ複数で、我が身を正していかねば、と反省する。
一番響いた言葉は、第5の習慣野ところで、「心に耳をすませると、その人が言った言葉のつじつまとかじゃなくて、言いたかった気持ちが流れ込んでくる気がするんです」という箇所。
わがままで自分勝手でがんこで人の言うことの聴けない自分に反省です。
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相変わらずこのシリーズが好きです。
漫画なので一層わかりやすく、実例たっぷりで教えてくれるのがありがたい。
今回は、今まで程あまり頭に残ってはいないが、相変わらず分かりやすく面白かったので5つ星に変わりありません。
<ポイント>
・緊急でないがフォーカスすることを重視する。
・相手も勝って自分も勝つ。
・信頼関係があれば必ずWinWinに向かう。
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7つの習慣のうち、「第3の習慣:最優先事項を優先する」、公的成功と私的成功、「第4の習慣:Win-Winを考える」、「第5の習慣:まず理解に徹し、そして理解される」にちなんだ7編のエピソードにカクテルが添えられる。パターンが決まった安心感がある。
さらっと読める内容だが、何となく深く刻み込まれる感覚はない。バーテンダーさんが出来すぎと感じてしまう。
14-178
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安定感のわかりやすさ。解説のページが4ページから2ページになってより読みやすくなってます。次の巻が出てから来年こそは遂に本物を読み始めようかな!
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本作は第3〜5の習慣にフォーカスした作品である。
前作(1巻と2巻)が自分自身の目的や方向性を示すものであったのに対し、
今作は「人間関係のあるべき姿」が大きなテーマであった。
誠実であること、信頼される人物になること。
「信頼とは預金である」とは、本当にいい例えだと思う。
また、今作で最も印象の残ったフレーズが
「相手の話をまずは傾聴し、相手を理解する努力をすること」
文字にするのは、簡単だが意識し続けていないと実践するのは簡単なことではない。
これは営業や会議・面接などでも、重要なスキルであると感じる。
小手先のテクニックではなく、相手を理解しようとする気持ちがものを言うため、これを身につける近道はないだろう。
時間はかかるかもしれないが、日々の生活の中で少しずつ身につけていきたいと感じた。
今作も非常に示唆に富んだ一冊であった。
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チェック項目6箇所。「『最良』の敵は『良い』である」。「いま必ずしもやる必要がないように見えるが、将来の自分に役立つ」、そんな活動に、できるだけエネルギーを注げるように、自分の環境を整えていかなければならない。「人に任せるとかえって仕事が増える」と言う人は、デリゲーションが下手なだけ、「使い走りのデリゲーション」をしてしまっているのだ、部下や後輩、子どもなどに仕事を任せる際、あれこれ細かく指示し、頻繁に報告を求めてはいないだろうか、これだと、進捗を監視したり、任せた相手の行動を管理する手間が増えるうえ、相手は指示待ち人間になる、その結果、任せた本人が消耗してしまうのだ。【成功には2つの段階がある】。長い目で人間関係を考えると、Win-Winがベスト、ただ、その道が見つからないなら、No Deal(取引しない)の選択肢もある、意見の違いを認めて「合意しないことに合意するのだ」。【Win-Winのために育てる3つの人格】
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シリーズを通して、原書よりはるかに読みやすい構成は変わらず。今回読んでみた感想として、自分の中で腑に落ちる事が実感できました。
読む人の意識にもよると思いますが、何処かで気付かせてくれる部分が出てくるかと思います。それが、どのシリーズかは読む人それぞれですが。
マンガと言えど、本質をついている部分は読む価値があるのではと思います。