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紙の本
ミルクホールで苦い恋 (徳間文庫)
著者 桃野 ゆかこ (著)
「今回の件、身体で返してもらうよ」。老舗カフェでウエイトレスとして働く冴華は、店長の皆瀬から、仕事の失敗を身体で償うよう要求され―。誰にでも好かれる非の打ちどころない好青...
ミルクホールで苦い恋 (徳間文庫)
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商品説明
「今回の件、身体で返してもらうよ」。老舗カフェでウエイトレスとして働く冴華は、店長の皆瀬から、仕事の失敗を身体で償うよう要求され―。誰にでも好かれる非の打ちどころない好青年皆瀬が苦手な冴華。自分に冷淡な冴華が気になる皆瀬。二人が繰り広げる、ほんのりビターでたっぷり甘いラブストーリー。皆瀬にふられたアルバイト女子鳴理が、七人の男性と濃密な一夜を過ごす『鳴理姫と七人の騎士』も収録。【「BOOK」データベースの商品解説】
「今回の件、身体で返してもらうよ」 老舗カフェでウエイトレスとして働く冴華は、店長の皆瀬から、仕事の失敗を身体で償うよう要求され…。2010年10月、2012年12月に配信された電子書籍2作品を文庫化。【「TRC MARC」の商品解説】
「俺に借りをつくったんだからそれを身体で返す。簡単なことでしょ?」老舗カフェ「ミルクホール万来」のウエイトレスとして働く冴華は、失敗をフォローした代償として店長の皆瀬と秘密の関係を結んでしまう。皆瀬が苦手だったにもかかわらず――。互いの本音がわからないのに、身体のつながりだけが深くなっていくふたり。無自覚なツンデレ娘・冴華と容姿端麗&眉目秀麗の好青年・皆瀬が繰り広げる、ほんのりビターでたっぷり甘~いラブストーリー。【商品解説】
収録作品一覧
ミルクホールで苦い恋 | 5−144 | |
---|---|---|
苦い恋へのプロローグ | 145−157 | |
知りたいと望むこころ | 159−177 |
著者紹介
桃野 ゆかこ
- 略歴
- 神奈川県在住。1996年より創作文芸ジャンルで同人活動をはじめる。2002年「男女ともに気持ちよく楽しめる官能小説」を目標としたシリーズ『乙女チック官能小説』を同人誌で発行。従来の官能小説とは違う、和姦で甘々な展開が話題に。電子書籍作品に『白衣と意外性の研究』シリーズ、『みるくてぃらびっと』シリーズ、『となりの芝生』、『友情リミット』、『ミルクホールで苦い恋』。すべての作品が息長く読者に愛されている。著書に『白衣と意外性の研究』(プランタン出版ティアラ文庫)。
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