「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- カテゴリ:医療従事者
- 発売日:2014/11/19
- 出版社: 金原出版
- サイズ:26cm/89p
- 利用対象:医療従事者
- ISBN:978-4-307-47042-1
紙の本
免疫抑制薬TDM標準化ガイドライン 臓器移植編 2014
臓器移植時に使われる免疫抑制薬の薬物動態と効果・副作用のモニタリング(TDM)の標準的な方法を示したガイドライン。カルシニューリン阻害薬、ミコフェノール酸、エベロリムスの...
免疫抑制薬TDM標準化ガイドライン 臓器移植編 2014
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
臓器移植時に使われる免疫抑制薬の薬物動態と効果・副作用のモニタリング(TDM)の標準的な方法を示したガイドライン。カルシニューリン阻害薬、ミコフェノール酸、エベロリムスの3薬剤を対象とする。【「TRC MARC」の商品解説】
臓器移植時に使われる免疫抑制薬は,微量で強力な薬理効果を発揮する反面,有効治療域が狭い。そのため,TDMにより定期的に薬物血中濃度を管理し,患者の容態を観察して,薬の用量を微調整することが求められる。本書はその手法の標準的な方法を示した,本邦初のガイドラインである。カルシニューリン阻害薬,ミコフェノール酸,エベロリムスの3薬剤を対象とした。TDMに携わる薬剤師・臨床検査技師・看護師や,TDMをオーダーする医師必携の書である。【商品解説】
目次
- I.序論
- 1.免疫抑制薬とTDM
- 2.本ガイドラインの構成,エビデンスレベル・推奨グレ-ド
- II.STATEMENT
- 1-Aカルシニュ-リン阻害薬(腎移植)
- 1-Bカルシニュ-リン阻害薬(肝移植)
- 2コフェノ-ル酸
- 3エベロリムス
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む