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紙の本
平和を考える戦争遺産図鑑
広島の原爆ドーム、母島の海軍高角砲、ガダルカナル島の米軍戦闘機、インドネシアで見つかった遺骨…。70年以上もの間、平和についてうったえ続けている「声なき証人」たちの写真集...
平和を考える戦争遺産図鑑
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商品説明
広島の原爆ドーム、母島の海軍高角砲、ガダルカナル島の米軍戦闘機、インドネシアで見つかった遺骨…。70年以上もの間、平和についてうったえ続けている「声なき証人」たちの写真集。【「TRC MARC」の商品解説】
アジア・太平洋戦争から70年。遺跡となった建造物、いまもそのままの遺物。「戦争遺産」とも呼ばれる色褪せたものたちが、写真を通してわたしたちに語りかける。戦争の実相と平和の意味について考えるきっかけとなる一冊。【商品解説】
目次
- はじめに
- 第1章:日本国内
- 広島
- 長崎
- 沖縄
- 東京
- 硫黄島
- 父島・母島
- 軍の建物
- 軍事施設
著者紹介
安島 太佳由
- 略歴
- 〈安島太佳由〉1959年福岡県生まれ。大阪芸術大学写真学科卒業。フリーカメラマン。第8回平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞受賞。著書に「日本の戦跡を見る」など。
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