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紙の本
偽証裁判 上 (創元推理文庫)
1857年秋、看護婦のヘスターは新聞の広告に応じ、エディンバラの名家の女主人、メアリの旅行の付き添いを請け負った。メアリは心臓に持病を抱えており、薬の飲み忘れは命に関わる...
偽証裁判 上 (創元推理文庫)
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商品説明
1857年秋、看護婦のヘスターは新聞の広告に応じ、エディンバラの名家の女主人、メアリの旅行の付き添いを請け負った。メアリは心臓に持病を抱えており、薬の飲み忘れは命に関わる。ヘスターは指示通りに薬を飲ませたが、翌朝、彼女はこときれていた。殺人の罪を着せられ起訴されたヘスターの絞首刑を防ぐには、裁判で無実を証明するしかない。緊迫感に満ちた傑作法廷ミステリ!【「BOOK」データベースの商品解説】
殺人罪を着せられ、逮捕・起訴された看護婦のヘスター。私立探偵モンク&法廷弁護士ラスボーンは、真相究明への手がかりを集め、絞首刑のかかった裁判に臨む。〈ウィリアム・モンク〉シリーズ第5作。【「TRC MARC」の商品解説】
殺人の罪をきせられ逮捕されてしまった看護婦のヘスター。絞首刑から救うには法廷で真実を明らかにするしかない。奮闘する私立探偵モンク。緊迫感に満ちた傑作法廷ミステリ!【商品解説】
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ヘスターの危機
2017/12/14 22:27
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投稿者:J・P・フリーマン - この投稿者のレビュー一覧を見る
ヘスター逮捕の知らせに、彼女の無罪を証明すべく立ち上がるモンクとラスボーン。被害者の家族はだれもかれもが秘密を抱えている模様。ディアドラの「空飛ぶ乗り物です」って台詞が印象に残ってる。