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紙の本
日本史は「線」でつなぐと面白い! (青春文庫)
著者 童門 冬二 (著)
記紀の時代から源平、戦国、明治維新まで。この流れを知ると、歴史が1本の線でつながる。その時代、時代の「主権」がどこに存在したか、どう移ったかということに着目して、実生活に...
日本史は「線」でつなぐと面白い! (青春文庫)
日本史は「線」でつなぐと面白い!
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商品説明
記紀の時代から源平、戦国、明治維新まで。この流れを知ると、歴史が1本の線でつながる。その時代、時代の「主権」がどこに存在したか、どう移ったかということに着目して、実生活に役立つ生きた知恵としての日本史を紹介。〔「2時間で教養が身につく日本史のツボ」(2010年刊)の改題,加筆〕【「TRC MARC」の商品解説】
教科書では教えてくれなかった「この流れ」を知ると、日本史が一本の線でつながる! 現代につながる! 自分につながる! 古事記の時代から源平、戦国、江戸、幕末維新まで、2時間でスッキリわかる、まったく新しい日本通史本!【商品解説】
著者紹介
童門 冬二
- 略歴
- 1927年東京生まれ。東京都庁にて広報室長、企画調整局長、政策室長等を歴任後、79年に退職。以後は執筆活動に専念し、歴史を題材に、組織と人間の問題を浮かび上がらせる手法で、数々の話題作を手がけている。第43回芥川賞候補。99年には勲三等瑞宝章を受章。
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