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- カテゴリ:一般
- 発売日:2015/01/27
- 出版社: 東方出版
- サイズ:19cm/201p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-86249-237-1
紙の本
わたしでよかった さよなら大腸ガン
著者 今井 美沙子 (著)
日本で女性の死亡率第一位と言われる「大腸ガン」を宣告された著者が、ガン発見前から宣告、入院、手術、そして元の生活へ戻るまでをありのままに綴った闘病記。ガン関係書籍リストも...
わたしでよかった さよなら大腸ガン
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商品説明
日本で女性の死亡率第一位と言われる「大腸ガン」を宣告された著者が、ガン発見前から宣告、入院、手術、そして元の生活へ戻るまでをありのままに綴った闘病記。ガン関係書籍リストも掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
夫でもなく、息子でもなく、ガンになったのが私で良かった…。
日本で女性の死亡率第一位と言われる「大腸ガン」を宣告された著者の、ガン発見前から宣告、
入院・手術、そして元の生活に戻るまでを、退院直後からありのままに書いたリアルなガン闘病
記。大腸ガンは恐ろしい死に病いではなく、早期発見し、適切な治療を受ければ克服出来る病い
である。巻末に著者が繙いた書籍リストを付す。【商品解説】
目次
- プロローグ
- 前兆/病院へ
- 第1章 入院まで
- おまえも頑張れ/内視鏡検査/医者任せにはしない/O病院で初診察/ガンの本を読む/
- まだまだ希望はある/CT検査/手術は拒みたい/放っておいたら余命一年/手術が出来る
- 幸せ/お見舞いの反面教師/入院前夜
- 第2章 病院にて
- 入院初日/医師の人柄/下剤は飲み辛い/紋次郎先生と桃二郎先生/同室になった人たち
- /にこにこ挨拶を心がける/手術前日/心細い夜に
- 第3章 手術とその後
著者紹介
今井 美沙子
- 略歴
- 〈今井美沙子〉1946年長崎県生まれ。ノンフィクション作家。77年「めだかの列島」で執筆活動に入る。「わたしの仕事」で産経児童出版文化賞を受賞。ほかの著書に「ことばの形見」など。
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