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紙の本
極限の事態と人間の生の意味 大災害の体験から (筑摩選書)
著者 岩田 靖夫 (著)
ギリシア哲学の専門家であると同時にキリスト者でもある著者が、自らの東日本大震災の体験を元に、ヨブ記やカント、ハイデガーやレヴィナスの思想を手がかりとして、かけがえのない「...
極限の事態と人間の生の意味 大災害の体験から (筑摩選書)
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商品説明
ギリシア哲学の専門家であると同時にキリスト者でもある著者が、自らの東日本大震災の体験を元に、ヨブ記やカント、ハイデガーやレヴィナスの思想を手がかりとして、かけがえのない「人間の生」を考え抜いた遺稿集。【「TRC MARC」の商品解説】
東北大震災という巨大災害の体験を下に、ヨブ記やカント、ハイデガーやレヴィナスの思想を再考し、「認識のかなた」としての「人間の生」を問い直す。【本の内容】
著者紹介
岩田 靖夫
- 略歴
- 〈岩田靖夫〉1932〜2015年。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位修得退学。東北大学名誉教授、仙台白百合女子大学名誉教授。文化功労者。著書に「アリストテレスの政治思想」など。
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