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- カテゴリ:一般
- 発売日:2015/04/10
- 出版社: パイインターナショナル
- サイズ:23cm/72p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7562-4628-8
紙の本
僕はマティス (芸術家たちの素顔)
著者 キャサリン・イングラム (文),アニエス・ドクールシェル (絵),岩崎 亜矢 (監訳),富永 佐知子 (訳)
絵を描くことは、混沌と苦悩の中に秩序を見いだすことであり、生きることの豊かさと美を肯定すること−。「官能的な快楽なしには何も存在しない」と語ったアンリ・マティス。その幼少...
僕はマティス (芸術家たちの素顔)
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商品説明
絵を描くことは、混沌と苦悩の中に秩序を見いだすことであり、生きることの豊かさと美を肯定すること−。「官能的な快楽なしには何も存在しない」と語ったアンリ・マティス。その幼少期から晩年までを、作品とともに紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
官能的な快楽なしには、何も存在しない
「芸術家達の素顔」シリーズ最新刊。大胆な色使いの作風で知られるマティス。彼にとって絵を描くことは、生きることの豊かさと美しさを肯定することだった。見る者の感性に訴えかけてくる「激しい生の姿」を表現した作品のエネルギーは、今なお色あせることを知らない。【本の内容】
著者紹介
キャサリン・イングラム
- 略歴
- 〈キャサリン・イングラム〉美術史家。クリスティーズの文学修士コースで教鞭を執り、インペリアル・カレッジでは美術史を教える。サウス・ロンドン・ギャラリーの個人助手も務める。
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