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紙の本
魔女の赤い太陽 樹海の娘と月狩りの騎士 (コバルト文庫)
著者 東堂 燦 (著)
幼い頃の記憶がなく、人里離れて薬師の師アロとふたりで暮らす少女ルーナエは、時折家を訪れる隻眼の青年イグニスに惹かれていた。しかしルーナエが15の誕生日を迎えてからほどなく...
魔女の赤い太陽 樹海の娘と月狩りの騎士 (コバルト文庫)
魔女の赤い太陽 樹海の娘と月狩りの騎士
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商品説明
幼い頃の記憶がなく、人里離れて薬師の師アロとふたりで暮らす少女ルーナエは、時折家を訪れる隻眼の青年イグニスに惹かれていた。しかしルーナエが15の誕生日を迎えてからほどなく、アロが失踪した。あとには不穏な内容の手紙が残されていた。アロを探すため、イグニスを頼りに王都へ出たルーナエは、王国の暗部に関わる秘密に巻き込まれてしまい!?少女をめぐる、哀しくも切ない恋物語!【「BOOK」データベースの商品解説】
薬師の師匠と樹海で暮らすルーナエは、時折家を訪ねる青年イグニスに惹かれていた。ある時、謎の手紙を残し師匠が失踪してしまい、ルーナエはイグニスを頼りに王都へ向かうが、王国の暗部に関わる秘密に巻き込まれて…。【「TRC MARC」の商品解説】
人里離れて薬師の師と暮らす15歳の少女ルーナエは、時折現れる隻眼の青年イグニスに惹かれていた。ある日、師が失踪し、イグニスを頼りに王都に出たルーナエは、王国の暗部に関わる秘密に巻き込まれ!?
【商品解説】
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