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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2015/04/10
- 出版社: 中央経済社
- サイズ:22cm/197p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-502-13931-4
- 国内送料無料
紙の本
国際租税法における定式所得配賦法の研究 多国籍企業への定式配賦法適用に関する考察
著者 伊藤 公哉 (著)
多国籍企業への法人税課税に定式配賦法を用いる方法を、米国の事例やEUの展開をもとに検討。さらに、多国籍企業と無形資産のかかわりについて考察し、これを定式配賦法に反映する方...
国際租税法における定式所得配賦法の研究 多国籍企業への定式配賦法適用に関する考察
税込
4,180
円
38pt
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商品説明
多国籍企業への法人税課税に定式配賦法を用いる方法を、米国の事例やEUの展開をもとに検討。さらに、多国籍企業と無形資産のかかわりについて考察し、これを定式配賦法に反映する方法について提案する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序章
- 1 問題の所在と研究の目的
- 2 本書の構成
- 第1章 アメリカ合衆国州法人所得税創成期の展開
- 1 はじめに
- 2 1900年代初頭の時代背景
- 3 財産税と課税管轄
- 4 ビジネス・タックスの誕生
- 5 企業所得の実現と源泉
- 6 定式配賦法の配賦要素と無形資産
著者紹介
伊藤 公哉
- 略歴
- 〈伊藤公哉〉博士(国際経済法学)(横浜国立大学)。大阪経済大学経営学部・大学院経営学研究科専任講師。租税法学会、法と経済学会所属。
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