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- カテゴリ:一般
- 発売日:2015/05/25
- 出版社: 弘文堂
- サイズ:22cm/224p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-335-65167-0
- 国内送料無料
紙の本
あまのじゃくと精神療法 「甘え」理論と関係の病理
著者 小林 隆児 (著)
甘えられない子どもが危ない! 「「甘え」の構造」の土居健郎が精神科医として遺した数々の明察をもとに、多くの神経症例の根源に「歪んだ甘え」=「あまのじゃく」の病理が潜んでい...
あまのじゃくと精神療法 「甘え」理論と関係の病理
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商品説明
甘えられない子どもが危ない! 「「甘え」の構造」の土居健郎が精神科医として遺した数々の明察をもとに、多くの神経症例の根源に「歪んだ甘え」=「あまのじゃく」の病理が潜んでいることを解明する。【「TRC MARC」の商品解説】
甘えられない子どもが心を病んでいく! 児童精神科医として多くの母子を治療してきた著者が、歪んだ「甘え」を子どもの「あまのじゃく」な言動から読み取ることが心の病の積極的な治療につながると訴え、症例をもとにその機序を考察する。精神科治療を問い直す研究書であると同時に、精神医学を哲学と架橋するためのすぐれた文化論でもある。
【商品解説】
著者紹介
小林 隆児
- 略歴
- 〈小林隆児〉1949年鳥取県生まれ。九州大学医学部卒業。西南学院大学人間科学部教授。児童精神科医、医学博士、日本乳幼児医学・心理学会理事長。著書に「自閉症のこころをみつめる」など。
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