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商品説明
美術鑑賞が人にとって重要で、生活や成長に役立つ活動であることについて、鑑賞する子供の姿を紹介したり、美術の秘密を解き明かしたりしながら考える。大学教授との対談、奥村式美術館の歩き方なども収録。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
奥村 高明
- 略歴
- 〈奥村高明〉1958年宮崎県生まれ。聖徳大学児童学部長、教授、芸術学博士(筑波大学)。日本教材備品協会理事、美術科教育学会理事なども務める。著書に「子どもの絵の見方」など。
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紙の本
良いテーマなのにもったいない
2016/02/15 23:18
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:bluemonkey - この投稿者のレビュー一覧を見る
「アートを学ぶことは教養を広げるだけでなく、創造性を高めるからだという。複合的な現代ビジネスの問題を解く能力が身につくからだという。」
とあったが、なぜそうなのかということが本書を読んでも理解できませんでした。
私の創造力の問題なのか、著者の説明不足というか論理展開の希薄さが問題なのかは判断しかねますが、良いテーマなだけにもったいないと感じました。