「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
日本列島「現代アート」を旅する (小学館新書)
著者 秋元 雄史 (著)
日本に数多ある現代アート作品の中から、これだけは絶対見ておきたい傑作10点を厳選。作品の楽しみ方、アーティストの人となり、作品が生まれた時代背景などを、詳しくわかりやすく...
日本列島「現代アート」を旅する (小学館新書)
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
日本に数多ある現代アート作品の中から、これだけは絶対見ておきたい傑作10点を厳選。作品の楽しみ方、アーティストの人となり、作品が生まれた時代背景などを、詳しくわかりやすく解説します。〔「日本で見られる現代アート傑作11」(小学館文庫 2022年刊)に改題,加筆再構成〕【「TRC MARC」の商品解説】
今、絶対見たい! 現代アートの傑作10
本書は、日本に数ある現代アート作品の中から、これだけは絶対見ておきたい傑作10点を著者が選び抜いて紹介します。20世紀芸術の申し子、イサム・ノグチの「エナジー・ヴォイド」やアメリカが生んだ抽象絵画の頂点、マーク・ロスコの「シーグラム壁画」から、ゴミを擬態した三島喜美代の驚きのアートまで、様々な種類の現代アート作品を網羅しています。そして、その作品の楽しみ方はもとより、そのアーティストの人となり、作品が生まれた時代背景などまで、詳しくわかりやすく解説しています。
なぜ傑作を見るべきなのか。それは、現代アートを理解する早道だからです。優れた作品には、人を感動させる力があります。「現代アートに興味はあるが、難しそうで敷居が高い」という声をよく耳にしますが、「四の五の言うより、傑作の前に立ってその力を肌で感じるほうが理解は早い」と著者は強調します。本書はその理解の手助けをし、さらに、現代アートの楽しさ、奥深さを知っていただくための一冊です。本書を手に、現代アートの傑作を体感する旅に出てみませんか。
【編集担当からのおすすめ情報】
著者は日本の現代アート研究の第一人者ですが、自らも斬新な企画を数多く立案し、実行してきました。どういう作品をどういう形で見てもらったら現代アートファンに満足してもらえるか。それをずっと考えてきた人です。その考え方、作品の紹介の仕方が、本書の作品選択や解説に活かされています。作品そのものの鑑賞ガイドだけではなく、作家の人柄、考え方、作品ができた時代背景なども併せて読むことにより、その作品やアーティストへの理解が一層深まるのです。読み終わったら、現代アートへの考え方が変わっているはずです。【商品解説】
著者が関わる直島、金沢21世紀美術館を始め、「これを観に旅に出たい!」各地の傑作を掲載。丁寧な作品解説はもとより、作家の知られざる横顔、その作品ができた時代背景なども詳説。従来にない現代アート入門書。【本の内容】
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む