「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
光と闇の魔法 (扶桑社ロマンス オドワイヤー家トリロジー)
オドワイヤー家の長女ブラナは、アイルランドの地もとで雑貨店をいとなみながら、強大な魔力を持つダーク・ウィッチとして黒の妖術師キャヴァンを倒すという重要な使命を担っていた。...
光と闇の魔法 (扶桑社ロマンス オドワイヤー家トリロジー)
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
オドワイヤー家の長女ブラナは、アイルランドの地もとで雑貨店をいとなみながら、強大な魔力を持つダーク・ウィッチとして黒の妖術師キャヴァンを倒すという重要な使命を担っていた。仲間の一人である乗馬クラブの経営者フィンとは相思相愛の仲でありながら、フィンがキャヴァンの末裔であることからその関係を深められないできた。しかし最終決戦に向け決意を新たにするなか、二人の関係にも変化が生じ…数百年に及ぶ光と闇の因縁の戦いに遂に決着のときが。愛と魔術の三部作ここに完結!【「BOOK」データベースの商品解説】
黒の妖術師キャヴァンを倒す使命を担う、オドワイヤー家の長女ブラナ。相思相愛の仲であるフィンがキャヴァンの末裔であることから関係を深められないできたが、最終決戦に向け、2人の関係にも変化が生じ…。【「TRC MARC」の商品解説】
悪しき影との決戦のときが迫る。ロマンスの女王が贈る、オドワイヤー家3部作の最終巻。恋と魔術と運命が交錯する、読み応えたっぷりの第3弾!【本の内容】
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
ノーラ・ロバーツの大ファンです
2015/07/26 19:24
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:あいあいあいこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
光と闇・・・最終です。3部作のおおとり。
最強の?魔女と魔法使い。
ファンタジーでありながら、現代にマッチしたノーラの作品です。
ホテルものでは、そこにすまう霊をえがき、こういった魔法ものや、吸血鬼、とにかくジャンルがあってないような。ロマンスは一貫していますが戦いがウェイトをしめるものも。
どれも、その設定をうけいれてしまうと、面白く、とくに3部作になると、よりかかわりが強固になり、深みがまします。
まだと中ですが、期待が高まっています。