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紙の本
老いの希望論 (徳間文庫カレッジ)
著者 森村 誠一 (著)
仕事や家庭に尽くした日々は終わった。これからが自分のための純金人生だ! 仕事に代わる生きがいの発見、肩書き抜きの出会いの秘訣など、80代に入った著者が贈る、貴重な残り時間...
老いの希望論 (徳間文庫カレッジ)
老いの希望論
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商品説明
仕事や家庭に尽くした日々は終わった。これからが自分のための純金人生だ! 仕事に代わる生きがいの発見、肩書き抜きの出会いの秘訣など、80代に入った著者が贈る、貴重な残り時間を見事に使いきる知恵。【「TRC MARC」の商品解説】
人生の過ぎ方は一定ではなく、老いてからは一気に減る。これを「漏斗の法則」という。あなたは受け身の日々を送っていませんか? リタイア後こそ毎日の時間割作りが大切、家計簿は必ずつける、病との付き合い方、老いの着こなし、ボケ防止の習慣、参加お勧めの会等々、人生の完成期を無駄遣いしない技術。今も第一線で生きる知恵が詰まった、文庫書下ろし。【商品解説】
「漏斗の法則」とは? 60歳以降はあっという間に過ぎる。残された貴重な日々を浪費しないための自己管理の技術【本の内容】
著者紹介
森村 誠一
- 略歴
- 作家。1933年埼玉県生まれ。青山学院大学卒業。9年余のホテル勤務を経て、69年『高層の死角』で江戸川乱歩賞、73年『腐蝕の構造』で日本推理作家協会賞を受賞。『人間の証明』『悪魔の飽食』『忠臣蔵』など多くのベストセラー作品を発表し、確固たる地位を築いた。2004年に日本ミステリー文学大賞、11年には『悪道』で吉川英治文学賞を受賞。社会・政治問題にも積極的に発言、またその人生論には定評がある。
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