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紙の本
一升桝の度量 (ハルキ文庫)
著者 池波 正太郎 (著)
江戸の男の粋がよみがえる! 池波正太郎の埋もれていたエッセイを再発掘。雑誌や新聞、公演プログラムなどに掲載され、これまで単行本に未収録だったものを中心にまとめる。【「TR...
一升桝の度量 (ハルキ文庫)
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商品説明
江戸の男の粋がよみがえる! 池波正太郎の埋もれていたエッセイを再発掘。雑誌や新聞、公演プログラムなどに掲載され、これまで単行本に未収録だったものを中心にまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
「四歳の私が酒をのんだのも、日ごろ父が一升びんの酒を徳利へつぎ、燗をしている姿を見ていて、そのまね(・・)をしたのらしい」(本書「まさに『百薬の長』より」)―お酒との楽しいつき合い、池波家のお正月の過ごし方、西郷隆盛や大石蔵助について、「風林火山」の脚本と演出やフェリーニへの憧憬の念についてなど、お酒と食や家族など身辺の話から歴史や舞台や映画……と縦横無尽(じゅうおうむじん)に想いを綴った、池波正太郎の豊饒(ほうじょう)な世界。【本の内容】
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