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- カテゴリ:実務家
- 取扱開始日:2015/08/12
- 出版社: 土木学会
- サイズ:30cm/143p
- 利用対象:実務家
- ISBN:978-4-8106-0845-8
- 国内送料無料
紙の本
火災を受けた鋼橋の診断補修ガイドライン (鋼構造シリーズ)
著者 土木学会鋼構造委員会火災を受けた鋼橋の診断補修技術に関する研究小委員会 (編集)
火災による熱影響を受けた鋼橋等の、火災後の安全性を判断する手順と、判断する際に根拠とする事項、損傷の度合いを判断するための調査項目と方法、損傷に対する補修工法などを紹介す...
火災を受けた鋼橋の診断補修ガイドライン (鋼構造シリーズ)
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商品説明
火災による熱影響を受けた鋼橋等の、火災後の安全性を判断する手順と、判断する際に根拠とする事項、損傷の度合いを判断するための調査項目と方法、損傷に対する補修工法などを紹介する。事例も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
火災による熱影響を受けた鋼やコンクリートの被災度、その判定を行うための調査項目、損傷した箇所の補修などをまとめた。【本の内容】
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