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- カテゴリ:一般
- 発売日:2015/08/19
- 出版社: ヒカルランド
- サイズ:19cm/269p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-86471-300-9
読割 50
紙の本
臨死体験3回で見た《2つの未来》 これがあの世飛行士の真骨頂! この世ゲームの楽しみ方と乗り超え方!
著者 木内 鶴彦 (著)
臨死体験を3回繰り返し、あの世飛行士として、宇宙の始まりから地球生命の誕生まで見てきた著者が、意識が肉体に入ってやっている〈この世GAME〉の仕組みの詳細と、この地球で肉...
臨死体験3回で見た《2つの未来》 これがあの世飛行士の真骨頂! この世ゲームの楽しみ方と乗り超え方!
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商品説明
臨死体験を3回繰り返し、あの世飛行士として、宇宙の始まりから地球生命の誕生まで見てきた著者が、意識が肉体に入ってやっている〈この世GAME〉の仕組みの詳細と、この地球で肉体を使い切って楽しみ抜く方法を伝える。【「TRC MARC」の商品解説】
これがあの世飛行士の真骨頂!臨死体験を3回繰り返した著者が語る2つの未来。ぼくは「あの世飛行士」として、宇宙の始まりから地球生命の誕生まで見てきた。地球の未来も見てきて2つあるということが分かった。ヤバイ未来と希望ある未来の2つ。これはぼくが何としても世界に向かって伝えないといけないことなのかなと思って、今の活動がある。実は意識が肉体から離れた時に過去に行っていろいろ工作してきたこともあるーーそんなこともちょっとだけこの本では、お伝えしている!
【本の内容】
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散漫な印象
2015/10/20 11:21
4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:JP - この投稿者のレビュー一覧を見る
木内さんの本は二冊目です。鶴彦ファンの方に怒られてしまいそうですが、一冊目の『「臨死体験」が教えてくれた宇宙の仕組み』に比べて内容が散漫で読みにくかったです。それというのも、どうもこの本は木内氏の講演をそのままに近い形で活字にしているようで、講演にありがちな、結論の出ないおしゃべり的な内容になっていて残念でした。もっと掘り下げて欲しいテーマがたくさんあったのに、どれもうやむやで不完全燃焼のままいつのまにか違う話題にそれていってしまう・・という印象です。水の話やミトコンドリアのお話など、取り上げられているテーマ自体はものすごく面白いだけにがっかり感も否めませんでした。出版社の方、本として活字にするなら、もっとしっかりした内容になるよう吟味して欲しかったです。