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ライカと歩く京都 (京都しあわせ倶楽部)
通り過ぎようと思っても、吸い寄せられてしまう。カメラを持って歩くと、京都の楽しさは倍になる! 普段着の京都を、ライカで撮った写真で紹介。おすすめのまち歩きコースも案内しま...
ライカと歩く京都 (京都しあわせ倶楽部)
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商品説明
通り過ぎようと思っても、吸い寄せられてしまう。カメラを持って歩くと、京都の楽しさは倍になる! 普段着の京都を、ライカで撮った写真で紹介。おすすめのまち歩きコースも案内します。巻末MAP&紹介店舗リスト付き。【「TRC MARC」の商品解説】
「歩いてこそ京都」という著者二人がライカのカメラを持ち街歩き。独特のアングルで切り撮った京都の街の人情と風情を語る写真紀行。【商品解説】
「歩いてこそ京都」という著者二人がライカのカメラを持ち街歩き。独特のアングルで切り撮った京都の街の人情と風情を語る写真紀行。【本の内容】
著者紹介
小山 薫堂
- 略歴
- 〈小山薫堂〉1964年熊本県生まれ。放送作家・脚本家。映画「おくりびと」の脚本を担当。くまモンの生みの親。
〈アレックス・ムートン〉1964年フランス生まれ。2004年に日本における初の個展を開催。
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楽しい
2023/06/04 17:11
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なつめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ライカで京都の町が撮られていて、楽しみながら見ることができました。味のある写真がいっぱいで、行ってみたくなりました。
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ライカと歩く京都
2017/05/04 09:54
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:英 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ライカの詳しい説明は無いがライカが結びつけた偶然として京都の憧れを
自然と表現する著者。小山薫堂はあの[くまもん」で有名な放送作家であり
脚本家です。庶民の目で見た京都をさりげなく伝えてくれる本です。