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日本兵捕虜はシルクロードにオペラハウスを建てた
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2015/09/29
  • 出版社: KADOKAWA
  • サイズ:19cm/237p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-04-103537-5

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紙の本

日本兵捕虜はシルクロードにオペラハウスを建てた

著者 嶌 信彦 (著)

1945年、ウズベキスタンに抑留された日本兵たちに課せられた劇場建設。彼らの仕事は、ソ連4大劇場のひとつと称賛され、大地震にも耐えたオペラハウスとして結実した−。シルクロ...

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日本兵捕虜はシルクロードにオペラハウスを建てた

1,728(税込)

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商品説明

1945年、ウズベキスタンに抑留された日本兵たちに課せられた劇場建設。彼らの仕事は、ソ連4大劇場のひとつと称賛され、大地震にも耐えたオペラハウスとして結実した−。シルクロードに伝説を刻んだ男たちの偉業を明かす。【「TRC MARC」の商品解説】

1947年11月のロシア革命30周年までにビザンチン風造り、3階建て1400席の劇場建設にあたった450人余の日本兵捕虜がいた。いま、その劇場はウズベキスタンの誇りとなっている。戦後70年目に蘇る実話【商品解説】

1947年11月のロシア革命30周年までにビザンチン風造り、3階建て1400席の劇場建設にあたった450人余の日本兵捕虜がいた。いま、その劇場はウズベキスタンの誇りとなっている。戦後70年目に蘇る実話【本の内容】

著者紹介

嶌 信彦

略歴
〈嶌信彦〉1942年中国生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。ジャーナリスト。毎日新聞社入社。財界担当、ワシントン特派員、東京本社経済部などを経て、フリーとなる。著書に「日本人の覚悟」など。

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みんなのレビュー5件

みんなの評価4.5

評価内訳

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紙の本

これまで知らなかった事実が

2015/10/04 23:09

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Nolita - この投稿者のレビュー一覧を見る

何度かウズベキスタンのナボイ劇場は日本人が立てたとテレビで見た事があったが、こんなに素晴らしい方々が建てた事をしり感動した。
シベリア抑留はシベリア地域のものだけだと思っていたので、旧ソ連領であるウズベキスタン等中央アジアの国まで多岐にわたっている事を知り、その事も驚かされた。シベリア抑留は辛い事が中心の本が多いが本書は素晴らしい日本人の方々が登場され本当に敬意を表したい素晴らしい本だったので多くの人に読んでほしいと思った。

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2017/01/22 12:36

投稿元:ブクログ

戦後、シベリア抑留者たちの中で、ウズベキスタンへと連行され、そこでオペラハウスの建造に関わった人たちの記録。
このオペラハウスはソ連4大劇場のひとつと称賛され、1966年タシケントを襲った 大地震にも耐えたそうです。

ウズベク人との交流などのほんわかする部分や、全員の無事帰国を目標とした永田大尉は部下全員の氏名と住所を記録し、帰国後にラーゲリ会を発足、晩年まで集まり続けたという驚嘆するようなことがらも書かれています。

収容所、と一口に言ってもそれは一つきりではないし、各収容所ごとに特色というのか、雰囲気が違っていること。
それは管理する側のソビエト兵たちにもよるかもしれませんが、日本兵たちの代表者たちの人柄、考え方が大きく影響するのだと言うこともよく分かりました。

2016/02/28 21:56

投稿元:ブクログ

2016.02.21 もっと早く読めば良かったな、と言っても変わらないけど。読んでおいて良かったし、意外と読みやすくおもしろかった。

2016/02/24 12:50

投稿元:ブクログ

これは読んで良かった。現地に行ってみたくなった。文章が少し読みづらく感じた所があったけど、内容は本当に「目から鱗」。つい先日、本学主催の杉浦千畝さんに関する展示のお手伝いをしたけれど、この歴史も知る事で人生を豊かにできると感じました。子ども等にも読ませたいので、図書館で読んだけど自宅用に一冊買おうと思います。

2015/11/30 19:19

投稿元:ブクログ

シベリア抑留といえば、極寒の地での奴隷的強制労働しか浮かばない。後に、あのエリツィンが非人間的な行為だったと謝罪するほどだもの。いくら旧ソ連では南方のウズベキスタンとはいえ、ろくな食事も得られず、厳しいノルマで建設工事に従事する虜囚。帰国の目途もなく、およそ心身を健全に保つことなどできない状況で、優れたリーダーに導かれ、懸命に労働する。結果、素晴らしいオペラハウスを築き、成果はもちろん、その仕事ぶりにウズベク人、さらにソビエト人からも尊敬されるのだから、同じ日本人として誇らしい。

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