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商品説明
生活に身近で主要な民事紛争である借地借家をめぐるトラブル。対応の指針となる裁判例154件を、実務の第一人者が実務家の視点から厳選し解説する判例集。
更新料の特約を認めた最高裁判例、賃料増減請求事件判決の既判力を認めた最高裁判例など新たに17件追加差し替え。
◎本書の特長
<タイトル>「無断転貸による解除が許されない場合」など具体的で探しやすい
<判例>最近の判例を中心に紹介
<事案>事件の概要を簡潔にまとめる
<判旨>判例のエッセンスを抜粋し紹介
<キーポイント>重要な論点を簡略にまとめる
<傾向と実務>判例の動向と実務への影響を解説【本の内容】
目次
- 1章 借地に関する判例
- 1.借地権の発生
- 2.土地の譲渡と借地権の対抗力
- 3.借地権の存続期間
- 4.更新と正当事由
- 5.借地の利用
- 6.借地権の相続、譲渡、土地の転貸
- 7.借地契約の終了(借地権の消滅)
- 2章 借家に関する判例
著者紹介
荒木 新五
- 略歴
- 〈荒木新五〉昭和24年福岡県生まれ。早稲田大学第一法学部卒業。弁護士。学習院大学大学院法務研究科(法科大学院)教授(民法、借地借家法)。著書に「新しい保証制度と動産・債権譲渡登記制度」など。
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