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紙の本
Q&Aコーポレートガバナンス・コードとスチュワードシップ・コード 持続的な企業価値向上のための2つのコードの実践
著者 新日本有限責任監査法人 (編),EY弁護士法人 (編),EY総合研究所株式会社 (編)
制度趣旨、データ、事例、機関投資家の視点、関係法令・規則等を踏まえ、コード対応やガバナンス改革の疑問に、コーポレートガバナンスに関する各分野の専門家がQ&A形式で回答。平...
Q&Aコーポレートガバナンス・コードとスチュワードシップ・コード 持続的な企業価値向上のための2つのコードの実践
Q&A コーポレートガバナンス・コードとスチュワードシップ・コード-持続的な企業価値向上のための2つのコードの実践-
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商品説明
制度趣旨、データ、事例、機関投資家の視点、関係法令・規則等を踏まえ、コード対応やガバナンス改革の疑問に、コーポレートガバナンスに関する各分野の専門家がQ&A形式で回答。平成27年6月株主総会の動向等も登載。【「TRC MARC」の商品解説】
本書は、コーポレートガバナンス・コード、スチュワードシップ・コードの導入に伴い、企業が、どのような対応をしていかなければならないかのヒントをQ&形式(80個)で提案するものである。
・コーポレートガバナンス・コード、スチュワードシップ・コードの導入に伴い企業がどのような対応をしていかなければならないかについて、第1章で、2つのコード導入の背景・目的及び日本におけるガバナンス改革の意義とその期待される効果について解説した上で、成長を実現するための攻めのガバナンスと企業を支える守りのガバナンス(第2章、第3章)、インベストメントチェーン最適化を踏まえた機関投資家の役割(第4章)、資本市場との対話(第5章)、企業と投資家の対話の起点となる情報開示(第6章)、持続的な企業価値向上に向けて何をすべきか(第7章)を、Q&A方式(合計80個)で解説。
・随所に、知っておきたい関連事項をコラムとして掲載。
・回答は、制度趣旨、データ・事例、機関投資家、関係法令・規則等からの視点を踏まえ、それぞれを専門としている弁護士、公認会計士、アナリスト、経営コンサルタント等コーポレートガバナンスに関する各分野の専門家等が行っている。
・平成27年6月株主総会の動向等、最新の情報も搭載。【商品解説】
目次
- 刊行にあたって
- はじめに
- 第1章 我が国におけるガバナンス改革の意義
- Q1 コーポレートガバナンス改革の目的
- コラム 伊藤レポート
- Q2 コーポレートガバナンスの目的と攻めのガバナンス
- Q3 コーポレートガバナンスの目的と守りのガバナンス
- Q4 スチュワードシップ・コードの目的
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