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紙の本
日中開戦 8 佐世保要塞 (C・NOVELS)
著者 大石 英司 (著)
日中の戦力が、天然の要塞・佐世保に集結した。中国軍は“解放軍の英傑”と讃えられた汪文思大尉、そして本国に戻っていた“人民解放軍の誉れ”こと余凡中尉が再び最前線へと赴いたこ...
日中開戦 8 佐世保要塞 (C・NOVELS)
日中開戦8 佐世保要塞
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商品説明
日中の戦力が、天然の要塞・佐世保に集結した。中国軍は“解放軍の英傑”と讃えられた汪文思大尉、そして本国に戻っていた“人民解放軍の誉れ”こと余凡中尉が再び最前線へと赴いたことで、士気が最高潮に。一方の自衛隊は、女だてらに獅子奮迅の活躍を見せた“ガールズ・ワン”を擁する戦車部隊が敵を待ち受ける。“サイレント・コア”原田小隊と姜小隊も合流し、司馬は得意の隠密行動を開始。九州にて繰り広げられた日中の戦いも、ここでいよいよ終止符を打つのか?結果、両国にもたらされるものとは―!?大人気「日中開戦」シリーズ、堂々完結!【「BOOK」データベースの商品解説】
日中の戦力が、佐世保に集結。中国軍は、解放軍の英傑らが最前線へと赴いたことで、士気が最高潮に。一方の自衛隊は、獅子奮迅の活躍を見せたガールズ・ワンを擁する戦車部隊が敵を待ち受ける。日中の戦いの結末は? 完結。【「TRC MARC」の商品解説】
戦車部隊の活躍で、大村湾の東は自衛隊が押さえた。しかし、中国軍も佐世保のすぐ手前に橋頭堡を築く。佐世保最終決戦の行方は!?【本の内容】
戦車部隊の活躍で、大村湾の東は自衛隊が押さえた。しかし、中国軍も佐世保のすぐ手前に橋頭堡を築く。佐世保最終決戦の行方は!?【本の内容】
著者紹介
大石 英司
- 略歴
- 〈大石英司〉1961年生まれ。鹿児島県出身。「B−1爆撃機を追え」で小説家デビュー。ほかの著書に「神はサイコロを振らない」「尖閣喪失」など。
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