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紙の本
周産期精神保健への誘い 親子のはじまりを支える多職種連携
著者 堀内 勁 (監修),窪田 昭男 (編集),橋本 洋子 (編集),平野 慎也 (編集)
第1回日本周産期精神保健研究会の教育講演、シンポジウムおよび優れた要望演題を基に、周産期精神保健的アプローチの実践に役立つよう、周産期精神保健がめざすものや、医療従事者は...
周産期精神保健への誘い 親子のはじまりを支える多職種連携
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商品説明
第1回日本周産期精神保健研究会の教育講演、シンポジウムおよび優れた要望演題を基に、周産期精神保健的アプローチの実践に役立つよう、周産期精神保健がめざすものや、医療従事者は何をすべきか、何ができるか等を示す。【「TRC MARC」の商品解説】
平成25年第1回日本周産期精神保健研究会をもとに構成した、周産期精神保健的アプローチの実践書。臨床心理士、遺伝カウンセラー、ソーシャルワーカー、保健師、理学療法士を含む周産期医療に関わるすべての職種が連携し、赤ちゃんと家族のこころを支え,特定妊婦支援に取り組む。【商品解説】
著者紹介
堀内 勁
- 略歴
- 聖マリアンナ医科大学小児科学教室名誉教授
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