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商品説明
三重県伊賀で江戸時代から続く窯元「土樂」。一家は半自給を楽しみ暮らす。招かれる著名人も絶賛する料理や、誰もが憧れる里山での暮らしを紹介する。『やさい畑』連載記事を元に大幅に加筆修正し、再編集。【「TRC MARC」の商品解説】
三重県伊賀市にある窯元「土樂」。
自然の恵みの中のおおらかな暮らしを、四季折々の豪快なレシピとともに綴る。
家族を育み、客人の心を捉える至高の料理ともてなしは、ここから始まる。
【商品解説】
目次
- 第一章 囲炉裏のある暮らし
- 囲炉裏は馳走の原点/薄茶と菓子のおもてなし/花を生ける/掛け軸を飾る/囲炉裏は最高の調理場/酒宴の始まり
- 第二章 畑と里山のある暮らし
- 【春の畑・里山】春の恵みと仕事/春の料理(葉玉ねぎの天ぷら/鶏スープ煮/葉のぬた/小鯵の南蛮漬け ほか)
- 【夏の畑・里山】夏の恵みと仕事/夏の料理(焼きとうもろこし/丸ごと胡瓜と蒸し鮑/泥亀煮/鱧と松茸のしゃぶしゃぶ ほか)
- 【秋の畑・里山】秋の恵みと仕事/秋の料理(抜き菜と甘鯛のしゃぶしゃぶ/焼きねぎ/ほうれん草の抜き菜と香箱蟹 ほか)
- 【冬の畑・里山】冬の恵みと仕事/冬の料理(焼きかぶ/水菜と油揚げのすき焼き/伊賀牛の炭焼き赤芽芋の炊いたん/お漬けもん3種/壬生菜の卵とじ/抜きたて生葱/大根のきんぴら ほか)
- 第三章 陶器のある暮らし
- 土樂の黒鍋/土鍋をつくる/秋の火入れ/土樂の新作陶器/陶仏に祈りをこめる/白州次郎さん思い出の湯呑み
著者紹介
福森 雅武
- 略歴
- 〈福森雅武〉1944年三重県生まれ。土樂窯七代目。著書に「山の木と花」「土樂食樂」「土樂花樂」など。
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