「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
戦場記者 「危険地取材」サバイバル秘話 (朝日新書)
著者 石合 力 (著)
爆弾テロ、過激デモ、クーデター…紛争地帯最前線の取材は常に死と隣り合わせだ。「催涙弾にシャネルの5番で対抗する」など、危険回避のための意表をつくサバイバル術やスリル満点の...
戦場記者 「危険地取材」サバイバル秘話 (朝日新書)
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
爆弾テロ、過激デモ、クーデター…紛争地帯最前線の取材は常に死と隣り合わせだ。「催涙弾にシャネルの5番で対抗する」など、危険回避のための意表をつくサバイバル術やスリル満点の秘話を、朝日新聞の「戦場記者」が明かす。【「TRC MARC」の商品解説】
【社会科学/社会】爆弾テロ、過激デモ、クーデター……紛争地帯最前線の取材は常に死と隣り合わせだ。「催涙ガスにシャネル№5で対抗する」など、危険回避のための意表をつくサバイバル術やスリル満点の秘話を、朝日新聞の「戦場記者」が明かす。【商品解説】
紛争地帯最前線の取材は常に死と隣り合わせ。危険回避のための意表をつくサバイバル術やスリル満点の秘話を朝日新聞の記者が明かす。【本の内容】
爆弾テロ、過激デモ、クーデター……紛争地帯最前線の取材は常に死と隣り合わせだ。「催涙ガスにシャネル№5で対抗する」など、危険回避のための意表をつくサバイバル術やスリル満点の秘話を、朝日新聞の「戦場記者」が明かす。【本の内容】
著者紹介
石合 力
- 略歴
- 〈石合力〉1964年大阪市生まれ。朝日新聞国際報道部長。同志社大学一神教学際研究センター共同研究員。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
国際記者志望の学生は読むべき
2016/02/15 21:54
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:usk - この投稿者のレビュー一覧を見る
新聞社の記者だけにあって非常に読みやすい文章。具体的な話も旧ユーゴスラビアやイスラム国まで、時間軸も含めて幅広いので興味深かった。「紛争地への必携品」の項目は細心の注意を払って取材にあたっていることが垣間見れるページで、緊張感が続くようなエピソードの中では目を引いた。記者を目指していて、世界を舞台に活躍したい学生さんは読んでおいて損はしないはず。