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- カテゴリ:小学生 一般
- 発売日:2015/12/19
- 出版社: 毎日新聞出版
- サイズ:19cm/208p
- 利用対象:小学生 一般
- ISBN:978-4-620-32349-7
読割 50
紙の本
子どもの哲学 考えることをはじめた君へ
著者 河野 哲也 (著),土屋 陽介 (著),村瀬 智之 (著),神戸 和佳子 (著)
ふつうってなに? 頭が良い人ってどんな人? 子どもの問いに哲学者が4人向き合い、答えへの扉を開く。身近な問いを通じて「考える力」が身につく哲学入門。『毎日小学生新聞』連載...
子どもの哲学 考えることをはじめた君へ
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商品説明
ふつうってなに? 頭が良い人ってどんな人? 子どもの問いに哲学者が4人向き合い、答えへの扉を開く。身近な問いを通じて「考える力」が身につく哲学入門。『毎日小学生新聞』連載に加筆修正して再構成。【「TRC MARC」の商品解説】
ふつうって何?頭が良い人ってどんな人?こどもの問いに哲学者が4人向き合い、答えへの扉を開く。考える面白さを伝える哲学入門。【本の内容】
目次
- はじめに
- この本を手にとってくれた君に
- 第1章 いま君がいる世界で
- なんのために学校はあるの?
- 友だちはたくさんつくるべき?
- どうして勉強しないといけないの?
- 頭が良い人ってどんな人?
- お母さんの言う通りにしたほうがいい?
- コミュニケーションスキルをアップする方法は?
- 集中するにはどうすればいい?
著者紹介
河野 哲也
- 略歴
- 〈河野哲也〉立教大学文学部教育学科教授。著書に「「こども哲学」で対話力と思考力を育てる」など。
〈土屋陽介〉立教大学講師。NPO法人「こども哲学おとな哲学アーダコーダ」理事。
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感想
2016/05/30 23:42
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投稿者:Otto - この投稿者のレビュー一覧を見る
黄色い表紙も目立つし、軽い気持ちで手に取って読める本。対話のような感じで筆者ひとりひとりの顔がイラストで出ているのが良い。