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商品説明
さまざまなピロシキ、伝統的なパン、紅茶に合うお菓子…。著者が実際にロシアやロシアと関係の深い周辺の国々を訪ね、現地の主婦たちから教わった、パンとお菓子のレシピを紹介する。見返しに地図等あり。〔東洋書店 2014年刊の再刊〕【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
荻野 恭子
- 略歴
- 〈荻野恭子〉東京生まれ。料理教室「サロン・ド・キュイジーヌ」主宰。テレビの料理番組や雑誌で活躍。著書に「家庭で作れるロシア料理」「世界の米料理」など。
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紙の本
近所のみせ
2018/06/30 15:01
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:makhon - この投稿者のレビュー一覧を見る
近所にあるロシア料理屋に駆け込みたくなるくらいおいしそうなものがのっている。
そしてやはりロシア、というのはいろいろな地方のあつまりなのだなあと思いました。
はしからはしまで食生活が豊かなメニューからそれが感じられました。作るにはそれなりの腕が必要ですね
紙の本
ピロシキ
2019/05/27 21:16
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
ロシアのパンといえばやっぱりピロシキ。
クッキーピロシキとかクレープピロシキとかいろいろあるんですねー。
中身も結構バラエティ豊かです。