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商品説明
五感でおいしさを見つける。味つけは度胸。落とし蓋の合理性…。料理研究家の土井善晴による、日本の「お料理する」「食べる」を知る32の話を収録。『おかずのクッキング』連載を加筆・修正して単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】
おいしいものは美しい。土井先生による、和食を知る32の話。【本の内容】
著者紹介
土井 善晴
- 略歴
- 〈土井善晴〉1957年大阪市生まれ。料理研究家。土井勝料理学校勤務ののち、「おいしいもの研究所」を設立。日本の伝統生活文化を、現代の暮らしに生かす術を提案。著書に「ごちそうのかたち」など。
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紙の本
料理の基本
2016/11/04 23:00
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ベニテングタケ - この投稿者のレビュー一覧を見る
味付けや切り方、火加減だけではなく、道具に対してまで丁寧に書いてある料理人のためのエッセイ。
プロを目指す人だけではなく料理をする人にも基本をしっかり書いてあるので
何となくで覚えてしまっていた料理方法を再認識するのに良い本だと思う。
ピンと背筋を伸ばして食事をするように姿勢を正して読みたい本。