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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2016/02/01
- 出版社: 櫂歌書房
- サイズ:26cm/100p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-434-21599-5
紙の本
〈はたらくことば〉の神経科学 からだはことばをはらむ (〈はたらくことば〉の科学)
著者 嶋津 好生 (編著)
「ロボットはいつ意識を持てるか?」を考えはじめた情報技術者は、どのように心身二元論を克服し、物質と精神、科学と宗教を統合したか。意味ネットワークの神経回路網モデル、コネク...
〈はたらくことば〉の神経科学 からだはことばをはらむ (〈はたらくことば〉の科学)
税込
1,650
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商品説明
「ロボットはいつ意識を持てるか?」を考えはじめた情報技術者は、どのように心身二元論を克服し、物質と精神、科学と宗教を統合したか。意味ネットワークの神経回路網モデル、コネクショニスト日本語理解システム等を論じる。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第1章 意味ネットワークの神経回路網モデル
- 1・1 序論
- 1・2 神経回路網の自己組織化
- 1・3 知覚・運動野における概念形成
- 1・4 言語野における象徴の働き
- 1・5 考察
- 1・6 結論
- 文献
- 第2章 コネクショニスト日本語理解システムの構成的研究
- 2・1 序論
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