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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2016/02/26
- 出版社: 成文堂
- サイズ:21cm/226p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-7923-5174-8
紙の本
日中刑事法の基礎理論と先端問題 (日中刑事法シンポジウム報告書)
2015年10月に開催された「日中刑事法シンポジウム」の記録。日中双方から興味深い質の高い報告と活発な質疑応答がなされた、量刑論・中止犯・医療と刑法・企業犯罪といったテー...
日中刑事法の基礎理論と先端問題 (日中刑事法シンポジウム報告書)
税込
2,750
円
25pt
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商品説明
2015年10月に開催された「日中刑事法シンポジウム」の記録。日中双方から興味深い質の高い報告と活発な質疑応答がなされた、量刑論・中止犯・医療と刑法・企業犯罪といったテーマのセッションを収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
量刑論 | 馮軍 著 | 9−41 |
---|---|---|
量刑論 | 小池信太郎 著 | 43−68 |
日本における中止未遂論の現状と課題 | 原口伸夫 著 | 71−89 |
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