「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- カテゴリ:一般
- 発売日:2016/03/22
- 出版社: 学研プラス
- サイズ:20cm/207p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-05-800603-0
読割 50
紙の本
保育の瞬間 「りんごの木」の保育・子育てエピソード
著者 柴田愛子 (著)
ひとりぽっちでだいじょうぶ? どうして危ないことばかりするの? 保育者として、おとなとして疑問に思ったり、不思議に感じたりしたことを取り上げ、子どものエピソードを通して、...
保育の瞬間 「りんごの木」の保育・子育てエピソード
保育の瞬間
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
ひとりぽっちでだいじょうぶ? どうして危ないことばかりするの? 保育者として、おとなとして疑問に思ったり、不思議に感じたりしたことを取り上げ、子どものエピソードを通して、子どもの気持ちや著者の思いを紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
「ひとりぽっち」「みんなと一緒にできない」…気になる子どもの姿を通して、目の前で起こる子どもたちのきらきらした瞬間を、保育者・保護者から絶対の信頼を得ている著者が、温かなまなざしでとらえます。これを読めば、保育が変わります!【商品解説】
著者紹介
柴田愛子
- 略歴
- 〈柴田愛子〉「りんごの木」代表。保育者や保護者向けの講演、保育雑誌や書籍、絵本の執筆など多方面で活躍。著書に「それって、保育の常識ですか?」「親と子のいい関係」など。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
書店員レビュー
丸善ジュンク堂書店のPR誌「書標」2016年6月号より
書標(ほんのしるべ)さん
保育施設「リンゴの木」代表で、多方面に活躍する著者が、保育者として疑問に思ったり不思議に感じたりした様々なことに、具体的なエピソードを通して答えていく。子ども同士のトラブルも、見守っていると、時間をかけて本人たちが解決していくことがある。子どもの心に寄り添うことを基本とする著者の、子どもを見る目の温かさが印象的である。