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- カテゴリ:一般
- 発売日:2016/03/15
- 出版社: マイナビ出版
- サイズ:19cm/226p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8399-5764-3
読割 50
紙の本
読まなくても碁に勝つ法 (囲碁人ブックス)
著者 竹清 勇 (著)
「急場がなければ大場に打つ」「厚みに近寄るべからず、模様には近づくべし」「助けるか、迷った時は後の狙い」…。実戦形式の問題を解くことで5つの新格言を身に付ける。序盤と中盤...
読まなくても碁に勝つ法 (囲碁人ブックス)
読まなくても碁に勝つ法
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商品説明
「急場がなければ大場に打つ」「厚みに近寄るべからず、模様には近づくべし」「助けるか、迷った時は後の狙い」…。実戦形式の問題を解くことで5つの新格言を身に付ける。序盤と中盤の考え方の指針となる一冊。【「TRC MARC」の商品解説】
囲碁において「手を読む」ことは、どれくらい勝敗に影響するのでしょうか?
実際、「読み」が影響するのは高段者同士、つまり囲碁人口のほんの一握りだといえるでしょう。
プロやトップアマは序盤や中盤で迷ったとき、「読む」のではなく、「勘」で着手を決めることがあります。しかし、ただあてずっぽうというわけではなく、それまで培ってきた経験からある一定の法則に従って着手を
決めているのです。
本書は、その法則を5つにわけて「新格言」として紹介しています。
その5つとは、「急場がなければ大場に打つ」、「厚みに近寄るべからず、模様には近づくべし」、「助けるか、迷ったときは後の狙い」、「碁盤の広いほうから打つべし」、「岡目八目で打て」です。
これらの格言の意味を理解し、実戦で使いこなせるようになれば、まったく「読み」の練習をしなくても、誰でも二目は強くなります。【商品解説】
プロ棋士の序盤・中盤における「勘」をついに言語化!本書を読めば、「手を読まなくても」碁に勝てるようになります。【本の内容】
目次
- 序章 5つの新格言
- 第1章 急場と大場
- 第2章 厚みと模様
- 第3章 要石とカス石
- 第4章 発展性
- 第5章 新格言の運用
著者紹介
竹清 勇
- 略歴
- 竹清 勇(たけきよ・いさむ) 四段平成13年入段。19年四段。ユーキャンの講師を務めるなど、囲碁普及の第一人者です。また、「碁ワールド」や「囲碁未来」で講座をもつなど、「文章」で囲碁の魅力を伝える経験も豊富なプロ棋士では、稀な存在といえます。
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