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- カテゴリ:一般
- 発売日:2016/04/20
- 出版社: PHP研究所
- サイズ:19cm/221p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-569-83028-5
読割 50
紙の本
幹細胞療法でがんが消えた
著者 横山博美 (著)
たとえ末期がんと診断されたとしても、希望をもって生きてほしい−。脂肪由来幹細胞研究の世界的権威が、手術、抗がん剤、放射線という三大標準治療を補完する「幹細胞療法」と「遺伝...
幹細胞療法でがんが消えた
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商品説明
たとえ末期がんと診断されたとしても、希望をもって生きてほしい−。脂肪由来幹細胞研究の世界的権威が、手術、抗がん剤、放射線という三大標準治療を補完する「幹細胞療法」と「遺伝子治療」について解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
著名人の相次ぐ死を前に、がんと闘える新しい治療法が日本の技術で開発されようとしている。幹細胞治療とは何か? 症例を交えて解説。【商品解説】
著名人の相次ぐ死を前に、がんと闘える新しい治療法が日本の技術で開発されようとしている。幹細胞治療とは何か? 症例を交えて解説。【本の内容】
著者紹介
横山博美
- 略歴
- 〈横山博美〉1949年新潟県生まれ。弘前大学医学部卒業。医療法人社団医新会理事長。日本再生医療学会再生医療認定医。日本東洋医学会会員、日本癌学会所属。著書に「知って安心男の更年期」など。
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